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今回の観劇は「グッバイチャーリー」というミュージカルです。

このミュージカルは、紫吹さんが宝塚を退団した翌年の2005年にストレートプレイで上演された作品がミュージカルになって生まれ変わって返って来ました

当時、3回も観た作品で内容もコメディーで楽しいし、まだ紫吹さんの男役を引きずっていた私にとっては
「ちょっとだけ男」
の紫吹さんを観れるというプレゼントもあって、3回も観てしまったお気に入りの作品でした。

それがミュージカルになるというので、それもなかなか面白いとかなりの期待をしていました。

曲はaccessの浅倉大介さんが手がけ、紫吹さんの相手役のジョージ役がaccessの貴水博之さんという事で、かなりaccessの色が強い作品になるとは予想していました。

正直、accessは昔からあんまり・・・なので、ミュージカルだし不安だなぁと思っていたのですが、始まると「あれ?いいかも!」と思えてきました。貴水さん、やっぱり歌うまいです。声がきれいでした

1950年代のアメリカ・・・とか、ハリウッド・・・とか、そういう雰囲気好きだったので、そういう雰囲気が全て消去されていて「え~!」と思いましたが、携帯電話が出てきた時点で、時代設定は変えてあるんだと理解出来ました。(access色で1950年代のアメリカは難しいでしょうしね・・・)

大まかなあらすじは、オリジナルと一緒だったのですが、細かい設定は変えてあったので「これもありだな」と思いながら、新たな気持ちで楽しめました。

でも、2つだけ「???」と思った所があります。

まず、チャーリーが女性になって帰って来た時、ジョージはチャーリーが女になっているという事に気がつかずに普通にチャーリーが生きていたと大喜びしますが、なんで後で出て来た人たちは女チャーリーを見て「チャーリーとそっくりだ」と思わなかったの?と、ちょっと不思議な感じがしました。

それともう1つ、どうしても・・・どうしても・・・どうしても!納得出来ないのが「49日」です。

アメリカという設定は変えてないはずなんです。

なのにどうして「49日までに女の気持ちを理解する」という試練を神様が与えるの??

オリジナルの時は、女になっていた期間がどれくらいの設定だったかは覚えてないのですが、絶対に49日ではなかったはず・・・。

千秋楽だったので、「ひょっとしてアドリブ?」と思ったくらい驚きました。

やっぱり、女性の気持ちが分からなかったチャーリーが、女性の気持ちを理解する為に神様に試練を与えられ、ジョージを愛した事で女に目覚め、女の気持ちを理解し、ジョージに絶対に愛される奇跡を信じて自殺をする・・・という終わり方の方が分かりやすかったような・・・。

で、女性チャーリーのそっくりな女性が現れ、ジョージとチャーリーそっくりの女性は結ばれる。
それが、ジョージの言った「君がチャーリーじゃなかったら好きになると思う」というセリフに掛かっていて、チャーリーが奇跡を信じて自殺したその「奇跡」が起きたのだと思ったんです。

でも、その部分は全部カットで、49日の日に旅立って行くという設定に変更されていたのは残念でなりません。

これ、何か意図があるのであればご存知の方教えて下さい。じゃないとどうしても納得出来なくて・・・

好みの問題もあると思うので、今回の設定の方がいいって思う方も居ると思うのですが、ごめんなさい私には理解出来なかったです。

でも全体的には、紫吹さんの男役が沢山観れたのは今回の作品だし、女チャーリーの可愛さは今回の方がパワーアップしてると思いました。
だって、夫が「紫吹淳、可愛くなったよね?」って珍しく「可愛い」って褒めたくらいですから。(いつもはカッコいいとか、足長いとか、ダンス上手いとかですから)

いつも出待ちは遠くで見ていただけだったんですけど、ファンクラブの方たちに混じって(私もファンクラブ入ってますよ)始めて出待ちさせて頂きました。

始めてだったので皆さんみたいに感想を書いたお手紙を用意してなかったので、紫吹さんが近くに来てくれた時に、一言「お手紙はないんですけど、お疲れさまでした」だけ声掛けました。

夫が近くに居てくれたら印象も強かったと思うけど、恥ずかしがって隅っこにいて会釈だけしたらしいです。

最近色々あって沈みがちだったのですが、ちょっと元気になりました。

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HP作りました。
まだアルバムくらいしかないですけど、良かったら見て下さい。
http://www.rtp-kmsi.com/~rhythm/
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テーマ:ミュージカル
ジャンル:趣味・実用
27日(土曜日)、大阪松竹座の「ドラマティック・レビュー“うたかたのオペラ”」を観劇してきました。

構成 脚本 監督:横内謙介
音楽:加藤和彦
演出:菅原道則
主演:紫吹淳

まず、自分の大失敗!

勉強不足だった!!!

「うたかたのオペラ」という作品が、70年代を代表するミュージシャンであり、作曲家でもある加藤和彦さんが作ったアルバム「うたかたのオペラ」の楽曲をイメージして出来た作品だと全く知らずに観劇してしまったんです。

「うたかたのオペラ」というアルバム自体、聴いた事がありませんでした。

この「うたかたのオペラ」というアルバムが出来た頃、私はまだ子供だったので興味を持つ事もなく知らないまま今の年齢になりました。

「加藤和彦さん」という名前も知らなかった事から、パンフレットを会場で読んでもピンとは来ず、そのまま舞台を観終わってしまったんです。

作品について何も知らないまま、ただ「主演:紫吹淳」これだけの情報でチケットを買ったので、紫吹さんがオペラに挑戦するのだと勘違いしていました。
実際は、芝居自体はオペラではないので、芝居の中の劇場がオペラ劇場という事でこのタイトルなのかな?と、勝手に勘違いをエスカレートしていったんです。

芝居を観終わった後、非常に失礼な言い方ですが、正直この作品の出来はあまり良くないと思ってしまいました。

紫吹さんファンの方、その他の役者のファンの方、本当に申し訳ないのですが、全体的に言うと私の目では60点。

生意気言って申し訳ないのですが、最初のダンスシーンから違和感があったのです。
怪しい雰囲気のその世界にのまれている最中に「この人ダンス覚えてない?」と思わせるような部分を見るとどうしても現実に戻されてしまいます。

内容が少し難しいというのもあるので、説明台詞のような部分はしっかり聞きたいのに、台詞が聞き取りにくく細かい部分が分からなくなったり・・・。

シリアスな舞台と思っていたら、コミカルな部分もあるんですけど、それが全く雰囲気に合っていなくて浮いてしまっているように見えたり・・・。

でもまあ、自分自身で「紫吹さんの男役スタイル観れたし、いいかあ!」って作品とは関係ないところで自分を納得させていたのです。

その日の夜、夫が大阪の友人と久しぶりに会い飲んでいるところに合流し、3人でカラオケに行きました。
そして、数曲歌った後何気なく飯島真理さんの「愛・覚えてますか」を入れてビックリ!
加藤和彦さんが作曲した歌だったのです!

「え?!アニメソングなんて作っている人なの?!しかも私がメチャクチャ好きで歌いまくっている歌を?!今日観たミュージカル、実は凄く貴重だったのかも!」

と、そこから初めて作品に興味を持ち出したのです。

そして家に帰って早速「加藤和彦さん」をネットで検索。

で、加藤和彦さんの事を知りました。(サディスティックミカバンドの人でした!!)そしてオリジナルの「うたかたのオペラ」を聞いてビックリ!

ああ!アルバム聞いてから観劇したら良かった・・・

すっごくいいアルバムじゃないですかあ!!

脚本を書いた横内謙介さんがこのアルバムを聴きまくっていたという理由が分かる気がしました。

そして、横内さんはこの大好きなアルバムを表現出来る事をとても喜ばれて力を入れて作られたんだろうなあと思います。

でも、でも!!

ごめんなさい!!私がこの作品を知れば知るほど、自分なりに「まあいいかあ」で終わらせていた感情が「納得出来ない~~!」に変わって行くんです。

もちろん、なんの才能もない素人の私とプロの方が、同じ曲を聴いて同じイメージを持つとは思いません。
曲の雰囲気より、もっと見せたい部分があってこの作品になったんだ・・・そうは思っても、このアルバムを中心に舞台を思い返すと、余計に「なんで?なんで?」と思う部分が出てきてしまうんです。

そう思うと、紫吹さんのファンサービスとも言える劇中劇の男役スタイルや(観たかったんですよ!観れて嬉しかったんですよ!!これは誤解しないで下さい)、ヒップホップ(なのかな?)、食い倒れ人形姿の道化・・・ちが~う!って気がして・・・。

不思議、妖艶、妖しの夢・・・もっともっと凄い作品になると思われる作品だからこそもったいないなあ・・・と・・・。

でも、後で知ったのですが練習日数が20日間しかなかったとの事。
練習不足&演出の練り不足だったのかなあ・・・と納得でした。

しかし夫に話すと、
「プロなのに20日間しか練習出来ず中途半端な作品をお金を取って世の中に出した?!それはプロとしてやったらいかん事だわ。」
と、ちょっと憤慨な様子・・・。

確かにそうだわね・・・

私は、絶対に再演を望みます。

20日間の稽古、3日の公演ではきっと全てにおいて表現しきれなかったのかなあと思うので、もっともっと練って練って楽曲を再現されて作られた「うたかたのオペラ」を是非観てみたいと思います。
(最高に満足してます!って出演者の方スタッフの方全員の皆さんが思っていらっしゃったら本当にごめんなさい

本当に素敵な楽曲で、曲の雰囲気やメイファの役にピッタリの紫吹さん、歌のとてもうまい川崎麻世さん、コミカルで優しい声の美勇士さん、その他の役者さん全員での再演を心待ちにして超辛口でファンの皆さんに嫌われそうなコメントを終わらせていただきます。
テーマ:ミュージカル
ジャンル:趣味・実用
今日は楽しみにしていた「コルテオ」を観に行ってきました~。

ナゴヤドームの駐車場にコルテオ専用の特設会場が出来ていて、凄い人でした。

席は一番後ろだったけど、大きな会場ではないし、後ろを気にしないで見れたので良かったです。

内容は、言葉に表すのが難しいくらい、とにかくすっごく良かったです。

息も出来ないくらいの緊張感と、ファンタジックな舞台。想像以上に凄い舞台でした。

サーカスをイメージしていたのだけど、サーカスよりショーに近いって感じがしました。

一緒に行ったメンバーは、私にとってはすっごく珍しいメンバーで、高校時代の部活の同級生と後輩。

同級生は男子で1人、後輩は1つ下と2つ下の女子。(この年になって“男子、女子”というのも変なんですが、学生時代の友達っていつまでたってもそういう表現が一番合うと思ってしまうのは私だけでしょうか??)

1つ下の後輩だけは定期的に交流があったのですが、後の2人は殆ど付き合いがなく、交流のある後輩に誘われた時には「2人と話が出来るかなぁ?」と少し不安だったのですが、会ってみたらスーッとなじんで全然OKでした。

やっぱりこれって、学生時代を共にすごした仲間だからでしょうか?

コルテオは4時半からなので、その前にランチを一緒にしようという事になっていて、同級生の男子君が、「Dubonnet」という、東区にあるフランス料理のレストランを予約してくれていました。

高級フランス料理なんて聞いていなかったので、私、思いっきりラフな感じの服で出かけてしまい、お店を聞いてビックリ!
フレンチレストランというより、「リゾートに行って来ます」って感じだったんですもの

でもまぁ、しょうがないと気を取り直して、堂々とお店に入りました。
靴を脱いでスリッパで中に入るタイプのお店だったので、さすがにリゾートサンダルを脱いで、お店の人に片付けてもらうのはとても恥ずかしかったのですが・・・

このお店、昔、春田鉄次郎さんという方が住んでいた家を改造して作ったレストランで、門をくぐったらいきなり「大正ロマン」の雰囲気が漂っていました。

Dubonnet

Dubonnet

本当に隠れ家的なレストランで、ゆっくりとした時間が流れている感じがしました。

料理もとても美味しく、久しぶりに贅沢な時間を味わいました。

Dubonnet料理

お店でゆっくりと時間をとってお昼を食べ終わり、店を出るとまだ3時。

時間もまだあるので、部活の顧問の先生のお墓にお墓参りに行きました。

先生のお墓は、平和公園の丘の上の方にあるので眺めがよく、今日はいい天気だったのでとても気持ち良かったです。

先生は毎日、この風景を見てすごしているんだなぁ。と、ちょっと不思議ですが幸せな感じがしました。

お墓参りが終わると、丁度いい時間になったので会場に向かいました。

観終わると、とにかく4人とも感動!感動!で「良かったねぇ」の連続でした。

今日は、本当に贅沢な時間と感動でとても良い1日でした。

ちなみに、同級生の男子君、待ち合わせ場所に向かう時、時間に遅れそうだったのでタクシーで来たらしいのですが、偶然にもそのタクシー「幻の金色のタクシー」だったそうです。

「金色のタクシー」は名古屋に1台しかなく、乗ると金運に恵まれるとか言われているそうです。

そのタクシーに乗ると、金色のお守りのカードが貰えるのですが、それに「良縁成就」って書いてありました。

3人に「良縁成就」の御利益がありますように
テーマ:HAPPY(*≧∀≦)ノ♪
ジャンル:日記
「エリザベート」ファンの私ですが、今回は違う作品を観に大阪へ行くので、今回は我慢する事にしました。

でもちょっと気になったのでHPを見に行くと、「特設サイト劇場」というのがあって、それを自分のブログに貼ると中に入れるというものなので、ちょっと貼ってみようと思います。



ちゃんと見れるかな?
テーマ:ミュージカル
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ミュージカル「愛と青春の宝塚」梅田公演に行ってきました。

以前、2夜連続のテレビドラマとして放送された作品をミュージカル化した作品です。

戦争時代に生きたタカラジェンヌ達の葛藤、苦悩、恋愛などを描いた物で、このドラマ自体が私は大好きで何度も見ました。

DVDでは2枚組みになっていて、かなり長い作品になっているのを、ミュージカルとして短い時間の中で再現出来るのか…という不安もありましたが、なかなか良くまとまっていました。
(前半、スキヤキだけでここまで引き伸ばすか?!ここを伸ばすなら違うシーンをもっと掘り下げて欲しいと思う部分もありましたが、全体的によくまとまっていたと思います。)

ドラマではタッチーこと橘伊吹(木村佳乃さん)が主演で、伊吹の回想から時代をさかのぼるという構成でしたが、舞台では、リュータンこと嶺野白雪(藤原紀香さん)が主演に変更され、元タカラジェンヌのトップ男役「紫吹淳さん」と「湖月わたるさん」がWキャストで演じました。

どういう構成になるのかまだ分からなかった時から、「多分主役をリュータンに変更してやるんだろうなぁ」と想像はしていました。
と言うか、勝手に

「紫吹淳さんや湖月わたるさんが、タッチーをやるとは考えられない!この2人がタッチーをやって、彩輝なおさんと貴城けいさんがリュータンというのは、宝塚を卒業したからと言って絶対ダメ!」

と思っていたので、私の希望通りに主役の設定変更でやる事になったわけです。
(この言い方も紫吹さんと湖月さんが主演だと決めつけてますね(笑)。彩輝さん貴城さんのファンの方気分を害さないで下さいね。)

このミュージカル(ドラマも)は本当に宝塚ファンの方なら誰でもジーンと来るんではないでしょうか。

私は、最初から最後まで泣きっぱなしでした。(笑)

それと、紫吹さんファンの私としては、男役の紫吹さんを久々に拝見して興奮しまくりでした

でも、女性の役ですから、女性役の紫吹さんと劇中劇の男役の紫吹さんの両方を見れるというのは、本当に贅沢な作品でした。

名古屋公演が3月にあり、当然チケットはとってあります。

名古屋公演は、もう一人の主演の湖月わたるさんの作品も観させていただきますので、午前午後と続けて観ます。(1日座りっぱなし…)

紫吹さんが宝塚でトップをやっていた時に一緒に娘役トップだった映美くららさんは、湖月さんと一緒に出演します。

くららちゃんも可愛くて大好きだったので、とても楽しみです。
(個人的には紫吹さんとくららちゃんのコンビがもう一度観たかったのだけど…)

本当にいい作品なので、宝塚歌劇ファンの方だけでなく多くの方に観ていただきたいです。

テーマ:ミュージカル
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