5月9日から11日まで、「東宝 エリザベート」の観劇の為、東京へ行って来ました!

帰ってからも余韻が残ってしまって、ブログの更新も出来ない状態でした。(^^;)
一言で言うと
「凄い...。」
しかありません。
正直、宝塚のエリザベートしか観た事がなかったし(ウィーン版をDVDでみましたが)、トートというのは人間ではないので宝塚のように元々女性が演じる男性の方が「人間を感じさせない」のではないかと思って、本物の男性が演じる事に抵抗を感じていたのです。
しかも山口さんは背も高いし大柄な人なので「死」というより、「現実感たっぷり」になってしまうのでは...と思っていたのです。
が!
私の予想は大きく外れました。
最初は、トートだけでなく高嶋さんのルキーニも演出の仕方が違うので驚き、トートの歌の第一声は正直引きました。(山口さんごめんなさい)
でも、その「引いた」というのは悪い意味ではなく、私の想像していたトートとは全くの逆だったからなんです。
歌い方がとにかく優しいのです。
人間の死を自由にコントロール出来る怖い死神のイメージがあったところに、優しく歌うトートが私の頭の中の「トート」に対するイメージを180度変えました。
そうかぁ、トートだからって怖くしなくてもいいんだ...。悪魔じゃないんだものね...。
そう思ってからは、山口さんの「トート」に引き込まれていきました。
一路真輝さんのエリザベートも、観るまでは正直「う〜ん...」と思っていました。
だって、エリザベートは花總まりさんのイメージが強かったんですもの。(イメージが全然違いますよね?)
だから、元男役トップスターの一路真輝さんが演じているというのにイメージだけで違和感があったんです。
だって、スカイステージで見ている一路真輝さんはカッコいい男の人なんですもの!
でも、これも又逆の意味で期待はずれでした。
歌も演技も完全な「エリザベート」です。
ウィーン版のエリザベートを見て「本物だぁ!」と思いましたが、一路真輝さんも本物のように思えました。
可愛いし、美しいし...。
観終わって最後に思ったのが、曲も筋も全て同じなのに、宝塚と東宝では全体の雰囲気や見せ場の見せ方などが全然違うものになっているというのが凄いと思いました。(やっぱり宝塚は“美しく”作られているのがよく分る)
出てくる方向が全て逆だとか、細かいところも含めると「あ!」と思うところは数知れず...。小池先生、凄いです。
又観たいです。中日劇場に来てほしいなぁ...。2回も来てるのに何で見に行ってなかったんだろう!本当に悔しい〜!
 雪組(一路さんトートをまだ観てないから買う!) <トート=一路真輝 エリザベート=花總まり>
 星組(持ってる!リカさんのルキーニが見たくて...) <トート=麻路さき エリザベート=白城あやか>
 宙組(持ってる!美しく力強いトートに感動!) <トート=姿月あさと エリザベート=花總まり>
 花組(借りてみたけど欲しいから買う!) <トート=春野寿美礼 エリザベート=大鳥れい>
 月組(舞台を観た!彩ちゃんのキラキラのトートにうっとり) <トート=彩輝直 エリザベート=瀬奈じゅん>
 (麻路トートを観た!生で観れないと思ってた人たちが観れて感動!) (絵麻緒ゆうさん、成瀬こうきさん、スカステの中でファンです)
テーマ:舞台とミュージカル - ジャンル:アイドル・芸能 【2006/05/13 19:35】
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